巻頭コラム 更年期ケア 👨 男性アドバイザー監修
40代から始まる、もうひとつの物語

2の性。 体が乾き、心が揺らぐ今のあなたへ

本ページにはプロモーション(広告・アフィリエイトリンク)が含まれます。

誰にも言えない性の悩みを抱えながら、それでも毎日を懸命に生きているあなたへ。この記事は、あなたのための言葉を集めました。

約50% 更年期世代が性生活に
変化・悩みを感じている
38.6% 痛みで満足できないと
感じる50代女性の割合
80%超 更年期症状があっても
受診していない女性の割合
K
Kenji(男性アドバイザー)+ Miki(編集部) 2024年12月24日 更新
巻頭コラム 読了時間:約10分 👨 男性目線
はじめに読んでほしいこと

このページを開いたあなたは、おそらく何か「もやもやとしたもの」を抱えているのではないでしょうか。性のことを誰かに相談したくても、できる相手がいない。夫にも、友人にも、お医者さんにも。そのもやもやは、決しておかしなことではありません。同じ気持ちを抱えている女性が、日本中にたくさんいます。

40代に入ると、女性の体は静かに、しかし確実に変わり始めます。肌の乾燥、眠れない夜、理由のない涙——そうした変化の中に、誰にも言えない「性のこと」が潜んでいることがあります。

「痛みが怖くて、触れられたくない」「性欲が消えてしまった気がする」「逆に、強くなってどうしたらいいかわからない」「夫との温度差が、じわじわと関係を蝕んでいる気がする」——これらはすべて、医学的に根拠のある、この年代の女性が経験する自然な変化です。あなたが弱いのでも、おかしいのでもありません。

💬
Section 01

誰にも言えない
40代・50代の「リアルな悩み」

2019年の厚生労働省研究班の調査では、50代の女性の約半数が性行為をしているというデータがあります。つまり、この世代における「性」は決して特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。しかし、その内実は複雑です。

読者から届いた声——あなただけじゃない

したい気持ちはあるのに、体が痛くて。毎回怖くて、夜が来るのが憂鬱になってきました

40代後半・既婚女性

性欲が急に強くなって、自分でも戸惑っています。この年齢でそんなこと感じるのはおかしいのかと…

48歳・パート主婦

夫に誘われても「面倒くさい」が先に来る。愛情がなくなったのか、体の問題なのか、自分でもわからない

52歳・会社員
💧
Worry 01
「痛みが怖くて、触れられたくない」

エストロゲン(女性ホルモン)の減少により、デリケートゾーンが乾燥しやすくなる「GSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)」。これは更年期障害の中でも、特に語られる機会が少ない症状です。

女性の体は閉経とともにホルモンバランスが崩れ、肌と同様に膣も潤い不足になります。性交時には濡れにくくなることから、性交に支障を来すようになります。つまり、気持ちは十分あるのに、体が「拒絶」してしまうという辛いジレンマが生まれます。

痛みがあるため満足できないと感じる50代の女性は38.6%いるといわれています。痛みをこらえながら行為を終えるのを待つ——そんな経験をしている女性が、実はこれほど多いのです。

38.6% — 痛みで満足できない50代女性
※ 日本性科学会セクシュアリティ研究会編より
🌊
Worry 02
「性欲が消えてしまった…それとも強くなった?」

更年期の性欲変化は、実は一方向ではありません。「ガクンと落ちた」という人がいる一方で、「逆に強くなって戸惑っている」という声も少なくないのです。

女性の体でも男性ホルモンは分泌されていますが、更年期や閉経に向けて女性ホルモンが減少していくため、相対的に男性ホルモンが増えることになります。そのため更年期以降に性欲が強くなるともいわれますが、全員に当てはまるわけではありません。

どちらの変化も、医学的に完全に自然な反応です。「もう女として終わり?」と落ち込む必要はなく、「欲求が強くなったのはおかしい?」と恥じる必要もありません。ホルモンという、あなたの意思とは無関係なものが変化しているだけです。

💑
Worry 03
「夫との温度差」——誘えない、応えられない

体の変化が夫婦関係に影を落とすケースは非常に多く見られます。中には、この問題から夫婦の溝がどんどん深くなってしまい、とうとう熟年離婚につながってしまうというつらいケースもあるようです。

体力低下、マンネリ、そして何より「痛みがあること」を伝えられないまま、ただ「面倒くさい」という感情だけが前面に出てきてしまう。あるいは、逆に自分から誘う勇気が出ない。どちらも、コミュニケーションの問題というよりも、体の変化が引き起こした結果です。

80%超 — 更年期症状があっても受診していない女性
※ 厚生労働省「更年期症状・障害に関する意識調査」2022年より
👨
男性アドバイザー・Kより

夫側から正直に言います。パートナーが「体の変化で性交痛がある」「乾燥して痛い」ということを、ほとんどの夫は知りません。妻が黙って我慢しているという現実は、夫として本当に申し訳なく思います。知らないから変えられない。だからこそ、まず自分でケアできる選択肢を持つことが大切だと思っています。

Section 02

解決策は「我慢」ではなく
「最新のツール」に頼ること

「アダルトグッズ」という言葉に、まだ抵抗感がある方もいるかもしれません。でも、今のツールは単なる快楽のためではありません。「体のメンテナンス」「乾燥ケア」「血行促進」——そういった目的のために、医療の知見をもとに進化してきた道具たちです。

💧
Approach 01 — 乾燥・痛みへのアプローチ
潤滑ジェル&マッサージで、体をほぐす

水溶性の潤滑ジェルは、摩擦による不快感を軽減し、腟粘膜を保護することができます。無理に頑張るのではなく、まず「潤いを補う」ことから始めるのが、体にもっとも優しいアプローチです。血行を促進するマッサージグッズも、体を徐々に慣らすセルフケアとして有効です。

🌸
Approach 02 — 「自分を慈しむ」時間
誰かのためではなく、自分の体を確認する

誰かに応えるためでも、義務を果たすためでもなく、「今、自分の体はどう感じているか」を確認するためのセルフケア。これが自律神経を整え、ホルモンバランスの安定にもつながることが、近年の研究で明らかになっています。「自分を愛する行為」として取り入れる視点が、この世代には特に大切です。

💪
Approach 03 — 骨盤底筋トレーニング
「内側から整える」エイジングケア

尿漏れ・頻尿・姿勢の悩みに直結する骨盤底筋。専用グッズを使ったトレーニングは、医師も推奨するれっきとした健康ケアです。「セルフケアグッズ」という枠を超えて、内側から若さを保つエイジングケアとして、40代以降の女性に特に有効なアプローチです。

🏥 医療機関への受診について 性交痛や乾燥が強い場合、婦人科への受診もご検討ください。ホルモン補充療法(HRT)や膣剤など、保険診療で対応できる治療法もあります。セルフケアと医療は、どちらかではなく組み合わせるものです。一人で抱え込まず、「性交痛外来」を設けているクリニックへの相談もひとつの選択肢です。
Section 03

男性アドバイザーが提案する
「スマートな選択」

男性アドバイザーからのメッセージ
👨
Kenji(男性アドバイザー・40代・既婚) 妻の更年期ケアをパートナーとして支える立場から

「男性の僕が、あえてこの世代の女性にセルフケアグッズを勧めるのには理由があります。

女性が自分の体を大切にケアし、内側から潤っている姿は、男性から見ても非常に魅力的です。それは決して恥ずかしいことではなく、自分自身を愛するための『セルフケア』。最新のアイテムは、そんなあなたの強い味方になってくれます。

そして正直に言うと——パートナーが自分の体を大切にしている姿は、夫にとっても嬉しいことです。あなたが潤っていることは、夫婦関係にもプラスに働きます。恥ずかしがることは一切ありません。」

※ このサイトに掲載しているアイテムはすべて、男性アドバイザーが「家族に見られても大丈夫か」「デザインや外見はどうか」という視点で確認したものを含んでいます。

✦ セルフケアの新常識 ✦ ホルモンバランスを整える ✦ 家族に見られても大丈夫 ✦ 第二の青春のパートナー

40代・50代という時期は、人生の折り返しではなく、「自分のための時間がようやく来た」ともいえる時期です。子育てや仕事に忙殺されてきた年月を経て、今こそ自分の体と心に向き合う時間を持てる。

セルフケアは、贅沢でも不道徳でもありません。あなたが毎日を健やかに、心地よく生きるための、最もシンプルな投資です。

次のステップへ——
あなたに合うアイテムを見つけましょう

初めての方向けの商品ガイドから、受け取り方法まで、このサイトで完結します。