「今さらこんなもの……という気持ち、ありませんか?」

40代・50代になってから初めてセルフプレジャーを意識する方は、思いのほかたくさんいらっしゃいます。 子育てや仕事に追われ、長い間「自分のこと」は後回しにしてきた。そんな方がほとんどではないでしょうか。

でも「今さら」ということは、決してありません。むしろ40代以降は、身体や心の変化を丁寧に観察し、自分のニーズを理解するのにとても良い時期です。セルフプレジャーは性的な楽しみだけでなく、ストレス軽減・睡眠の質向上・骨盤底筋への刺激といった健康面のメリットも注目されています。

なぜ40代・50代から始める方が多いのか

更年期を迎える時期、女性の身体は大きく変化します。エストロゲンの減少により、膣の乾燥感や感度の変化を感じる方も多く、「自分の身体のことをもっと知りたい」という気持ちが生まれやすい時期でもあります。 子どもの自立や生活環境の変化により、ようやく「自分だけの時間」が持てるようになった、という方も少なくありません。

セルフプレジャーは、自分の身体と対話するための時間です。パートナーの有無や年齢に関係なく、自分自身を大切にする行為として、世界中の医療機関が肯定的に評価しています。

4ステップで始める、はじめての方ガイド

1

プライベートな時間と空間を確保する

まず必要なのは「邪魔されない時間」です。家族が出かけている午前中や、就寝前の30分など、確実に一人になれる時間帯を選びましょう。 スマートフォンの通知をオフにし、照明を少し落とすだけで、気持ちの切り替えがしやすくなります。

2

身体をリラックスさせる

入浴後の身体が温まった状態がベストタイミングです。肩や首のストレッチ、腹式呼吸を数回行うだけで、身体の緊張がほぐれます。 好きな香りのアロマや、好みの音楽を流すなど、五感を心地よく整える工夫も効果的です。

3

潤滑ローションを使う

更年期以降は膣の潤いが減少しやすいため、最初から潤滑ローションを使うことを強くおすすめします。 乾燥した状態での使用は不快感の原因になりますが、適切なローションを使うことで、快適さが大きく変わります。シリコン製グッズには水溶性ローションをお選びください。

4

最弱モードから、ゆっくりと

グッズを使う場合は、必ず最弱モードから始めましょう。強い刺激が良いとは限りません。 最初は感覚を確かめることが目的です。「気持ちいい」「心地よい」という感覚を少しずつ探していくプロセス自体を楽しんでください。うまくいかなくても、焦らなくて大丈夫です。

✦ 焦らなくて、大丈夫

「最初からうまくいかない」のは当たり前のことです。
自分の身体を知るのには、時間とやさしさが必要です。

初心者の方におすすめの2商品

始める際のグッズは、「シンプル・コンパクト・やわらかい素材」の3点を基準に選ぶのがおすすめです。

🌸 振動タイプ・入門に最適

iroha FIT(イロハ フィット)

医療グレードシリコン 手のひらサイズ 防水 USB充電

女性向けブランドirohaのエントリーモデル。柔らかい素材と穏やかな振動が、初めての方にとって最もハードルが低い1本です。 コンパクトで収納・持ち運びしやすく、完全防水なのでバスタイムのリラックスにも活用できます。まずこの1本から始める方が多く、リピーターも多い安定したアイテムです。

楽天で見る ラブコスメで見る
💧 潤滑ローションも一緒に

水溶性潤滑ローション(ラブコスメ)

無香料 シリコン素材対応 デリケートゾーン対応

グッズと必ずセットで揃えてほしいのが潤滑ローションです。特に更年期以降の乾燥感がある方には、快適さを大きく左右する重要アイテムです。 ラブコスメの水溶性・無香料タイプは、デリケートゾーンへの刺激が少なく、シリコン素材のグッズにも安心して使えます。

ラブコスメで見る

おわりに——自分を大切にすることは、いつ始めても遅くない

セルフプレジャーは「特別なこと」でも「恥ずかしいこと」でもなく、自分の身体と心を知り、大切にするためのセルフケアです。 40代・50代というのは、長い人生の中で改めて「自分自身」と向き合える豊かな時期でもあります。

「今さら」ではなく、「今こそ」。そんな気持ちで、一歩を踏み出してみてください。

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。価格は執筆時点の参考価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。